プエラリアを飲むとめまいが起こる?

(1)プエラリアの副作用のひとつはめまい
プエラリアは女性ホルモン様物質”イソフラボン”と”ミロエステロール”を含む成分です。
世界中でバストアップや美肌製品に配合されています。

プエラリアはサプリメントに用いられているとはいえ強力で、摂取方法を間違えると様々な副作用のリスクが高まります。
その副作用のひとつがめまいで、女性ホルモン様物質によってホルモンバランスが乱れて起こると言われています。

なぜホルモンバランスが乱れるとめまいが起こるのでしょう?それは、ホルモンバランスの乱れは、自律神経の乱れに繋がるためです。
自律神経は血圧の調節機能を有しているため、乱れてしまうと調節がうまくいかなくなります。
すると脳の血流が悪くなり、めまいが起こるのです。

(2)プエラリアでめまいが起こる原因
プエラリアでめまいが起こった場合、以下の3つの原因が考えられます。
それぞれの原因の解説と共に、対処法をご紹介します。

・プエラリアで自律神経が乱れている
女性ホルモン様物質によって自律神経が乱れ、めまいが起こっているケースです。
この場合、プエラリアを過剰摂取していると考えられます。
1日400mg以下に抑えるか、それでもめまいが起こる場合はもっと少なくしましょう。
また、女性の場合は生理前~生理中にプエラリアを摂取しないでください。
この時期はホルモンバランスが乱れやすいためです。

・アレルギー反応が出ている
プエラリアを摂取すると、大豆や芋のアレルギーが出る可能性があります。
アレルギー反応としてめまいが出ることがあるので、めまいが出る場合はアレルギー検査を受けると良いでしょう。

・不純物が混ざっている
プエラリア製品に用いられているプエラリアの中には、純度が低いものも存在します。
不純物がめまいを引き起こしている可能性があるため、プエラリアの純度は高いのかメーカーに確認を摂りましょう。

(3)副作用は効いている証?
プエラリアを摂取してめまいや頭痛などの副作用が起こる場合、良くも悪くも効いている証であるという意見も存在します。
めまいの程度がごく軽いものである場合は、摂取量を調整しつつ様子見しても良いでしょう。

いつまでもめまいが続く場合は、プエラリアが体質に合っていないかもしれません。
イソフラボンやブラックコホシュなど、プエラリアよりも穏やかに作用するバストアップ成分に切り替えるのも1つの手です。

(4)まとめ
プエラリアの女性ホルモン様物質によって自律神経が乱れると、めまいが起こることがあります。
また、アレルギー反応や製品内の不純物によって引き起こされている可能性も考えられます。
摂取量を減らしてもめまいが続く場合は体質に合っていないかもしれないので、別のバストアップ成分への切り替えも視野に入れておきましょう。

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